| 執筆者:福光潤 作成日:2008/02/29 コメント(1件) |
|
|
|
|
|
|
|
|
~ビデオ解説 by 福光潤~
※視聴ヘルプ
[Gone] [with] [the Wind]
↓ ↓ ↓
去った ~と共に 風
⇒ 風とともに去っていってしまった
作品
1936年/アメリカ/本/
小説、ロマンス、ヒューマン、南北戦争
著者:マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
翻訳:大久保康雄
ピューリツァー賞受賞!
1939年/アメリカ/映画/
ロマンス、ヒューマン、南北戦争
監督:ヴィクター・フレミング(Victor Fleming)
出演:ヴィヴィアン・リー(Vivien Leigh)
クラーク・ゲイブル(Clark Gable)
アカデミー賞10部門受賞!
★ 予告編の予告編みたいなもの?
コラム
⇒ このタイトル英語を完全な文にすると?
Rhett Butler has gone with the wind!
レット・バトラーは、風とともに去っていってしまった!
⇒ 「行っちゃった!」
「消え去ってしまった!」
「もう戻ってこないかも!」
というようなときに、「gone」を思い出してください。
「gone」は、「行ってしまった」→「ここにはいない」。
⇒ 映画『猿の惑星(Planet of the Apes)』(1968年)で、
未知の惑星に不時着し、海に徐々に沈みゆくロケットを、
救命ボートから眺めながら、誰かがこう言っていました。
♪台詞引用
Going... (あ~、沈んでいく~!)
Going... (もう少しで消える~!)
Gone.... (あ、消えてしもた~!) (意訳:福光)
野球の実況中継で、ホームランが出るときにも使われます。
「のびる! のびる! 入った!」とか、
「とんだ! とんだ! ホームラン!」とかですね。
⇒ ちなみに、小学館のタイトル情報辞典によれば、
英題は英国の詩人アーネスト・ダウスンの詩の一節から。本来は「風まかせ」
だそうです。
風まかせで去った者の消息は、
つかめそうになさそうですね。
⇒ さらにちなみに、ゲーリー・クーパー(Gary Cooper)は、
レット役のオファーがあったものの、断っていたそうです。
ハリウッド史上、最悪の駄作(flop)になるんじゃないか、と。
でも「gone」どころか、永遠の名作になっちゃいましたね。
⇒ こんなタイトル英語を、メールでも読んでみたい方は、
まぐまぐ殿堂入り日刊メルマガ(無料)に登録してね!
└→ メールアドレス:
Powered by まぐまぐ!
ヒラメキ例文
参考外部サイト(別画面表示)
- 英語のまぐまぐ!~ツタ哉の「そのタイトル英語でなんちゅーknow」入門編(風と共に去りぬ)
- 百科事典で調べる(Wikipedia)(Gone with the Wind)(小説)
- 百科事典で調べる(Wikipedia)(Gone with the Wind (film))(映画)
- 映画の詳細を読む(IMDb)(Gone with the Wind)
- 作品について研究(SparkNotes)(Gone with the Wind)
- キーワードで検索(Amazon.co.jp)(Gone with the Wind)
- ポスターを探す(AllPosters.com)(Gone with the Wind)
- 「風と共に去りぬ」公式Webサイト~誕生70周年記念 デジタル・ニューマスター版
※禁断の英文法怪説 by 福光 ⇒
コメント(1件)
- 何かご意見・ご感想などあれば、上記フォームよりご自由に投稿してくださいね!
- 変更・削除依頼は、「コメント編集・削除依頼」よりご連絡を。
- 不快・不適切なコメントは、管理人の判断で編集・削除されます。ご了承ください。




