執筆者:福光潤
作成日:2006/10/06
コメント(1件)
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邦題

  • タックスマン

ふりがな

  • たっくすまん

英題

  • Taxman

発音

  • っくす
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意味

Tax- -man
税金 ~に関する職業の人

⇒ 税金取り
詳しい英語解説は後半のコラムへ

作品

★『タックスマン』の動画(YouTube)
38秒目、1分10秒目等で『Taxman』が発音されます。

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コラム

  ⇒ 「taxman」=「税金取り」で、会話で使います。
    では、「税金取り」を正式な日本語で言うと?
    「収税吏」か「税務署員」となるでしょう。

    英語では、
    「税金(タックス)を集める(コレクト)する人」
      =「tax collector」です。

    ちなみに、「税務署」は、「tax office」か「taxation office」。


  ⇒ 「あなたが1で、私は19」と始まる、この歌。
    いったい、何を言っているんでしょうか?

    ♪歌詞引用(聞き取りポイント=0:31~0:42)

Should five percent appear too small
Be thankful I don't take it all

5%やと少なすぎるって、ご不満ですか?
全額取られるより、マシとちゃいますか?  (飛訳:福光潤)

    消費税5%の日本では、この部分を勘違いしそうですね。
    「too small」とは、小さすぎて耐えられないという否定的な感想。
    「five percent(5%)」が「too small」だから増やしてほしい。
    増やしてほしい「5%」は税金じゃなくて、税引き後の取り分です。
    あなた(納税者)が1(5%)で、私(Taxman)が19(95%)!
    税額95%…、これって誇張表現だと思っていたら、実話らしいです!


  ⇒ 歌の途中で聞こえる「Mr. Wilson(ミスター・ウィルソン)」と
    「Mr. Heath(ミスター・ヒース)」は、
    1966年当時のイギリスの、労働党と保守党の各党首のこと。
    当時の労働党ウィルソン政権は、富裕層(ビートルズ含む)に、
    マジで95%の税金を課してたそうです! ひょぇぇ~~!


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ヒラメキ例文

The song "Taxman" contains very sarcastic lyrics.

『タックスマン』という曲は、皮肉たっぷりな歌詞です。

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参考外部サイト

※禁断の英文法怪説 by 福光 ⇒

名詞
「A person who collects taxes」のこと。

※文法アレルギーの方の目に付かぬよう、コソコソ解説しています(^^;)



コメント(1件)

福光潤 — 2006年 10月 06日, 00:55

上記のSongfactsからのネタですが、ジョージは当時はやっていたTV版『Batman』のテーマ曲にインスパイアされて、この『Taxman』を作ったとのこと。そう言われれば、似てる! というかサビがまんま! ジョージは盗作すれすれの曲が多いので、ヒヤヒヤしますね。

あと、ヤンコビックは『Pac-Man』(1981年)というパロディーを録音。あのゲームのパックマンですね。聴いてみたい!


YouTubeで見つけました!⇒ "Weird Al" Yankovic - Pac-Man (Parody of "Taxman" by The Beatles)福光潤 2017年 04月 07日, 23:35)
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