執筆者:福光潤
作成日:2010/06/01
コメント(1件)
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邦題

  • 地獄の黙示録

ふりがな

  • じごくのもくしろく

英題

  • Apocalypse Now

発音

  • くりぷす 
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意味

Apocalypse Now
黙示録 今の

⇒ 今の黙示録
⇒ 現代版・黙示録
詳しい英語解説は後半のコラムへ

作品

★『地獄の黙示録・特別完全版』の予告編動画(YouTube)

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コラム

  • 「apocalypse」というと、宗教的な「黙示録」がまず思い浮かび、「apocalypse」と発音すると、アルパカやカルピスが思い浮かぶ。正直、そこから先へは何も連想できません…(笑)

    そこで、いろいろ調べてみました(約15分)。

    「the Apocalypse」とすると、聖書の『ヨハネの黙示録』。

    小文字の「apocalypse」では「啓示」や「広範囲の惨事」。

    あと、ギリシャ語の「覆いを取る」という言葉が起源です。

    『ランダムハウス英語辞典』の3番目の定義では、

    【3】(黙示文学の)啓示,黙示:特に最終的には神の力が悪なる力に勝利する形となる世の大変動についての天啓
    つまり。。。

    今まで隠されてきた人間の理解を超えることが、選ばれし者に明かされ、良い世界に向かうこと。

    映画では。。。

    ベトナム戦争の無意味な継続という“欺瞞”が、カーツ大佐に明かされ、彼を狂気へと駆り立て、さらに、ウィラード大佐へと受け継がれていく。

    また、観客の理解を超えたこのコッポラ映画が、“カルトムービー”と呼ばれ、後世に残ること。

    こんな解釈でよろしいでしょうか?(^^;)


    *本来、「now」は前につくべき形●詞なのですが、ここでは、格式ばって、後ろにおかれています。『ナウい黙示録』より『現代版・黙示録』です。

    ちなみに、「いま」という副●だと解釈すれば、いま黙示の日(世界の終末)が訪れた! とも?

    下の文では、後者の「now」が「watching」にかかる副●です。

    I'm watching the movie "Apocalypse Now" now.
    映画『地獄の黙示録』を見てるなう。
    (飛訳:福光潤)

    ひとことブログのTwitterでは、末尾に「~なう」と日本語で言うことで、「いま~」を意味します。


    *ボクが見たのは、53分の未公開映像が追加された『地獄の黙示録・特別完全版』(2001年)の方です。200分を超えるあまりにもの長さで途中ダレましたが、原題も『Apocalypse Now Redux』と長くなっています。

    「~ redux」は、やはり後ろに置くタイプの形●詞で、「帰ってきた~」というおおげさな意味で使います。ラテン語由来で堅苦しい感じがしますね。

    ちなみに、カラオケのシダックスの正式な表記は「SHiDAX」。と言うと、脱線が長くなる予感がするので、この辺でシメ!


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ヒラメキ例文

I'm watching the movie "Apocalypse Now Redux" now.

映画『地獄の黙示録・特別完全版』を見てるなう。

英題の発音へ 視聴ヘルプ 発音ヘルプ



参考外部サイト

※禁断の英文法怪説 by 福光 ⇒

名詞+形容詞
英語では形容詞が1個なら前置されるのが普通だが、後置されることで正式ばった印象が出る。

※文法アレルギーの方の目に付かぬよう、コソコソ解説しています(^^;)



コメント(1件)

福光潤 — 2010年 06月 01日, 18:16

DVDで映画を見るときは、いつもタイトル英語メモをとります。『地獄の黙示録』でもメモした記憶があるのに見当たらず(^^;)。確か、奥地で「Apocalypse Now」という落書きがあったような。

お時間のある方は、経済誌のパロディーをお楽しみくださいね。
→「エコノミスト2010年5月1日号の表紙が凄い

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