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日刊タイトル英語 第918号 オールド・ラング・ザイン

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日刊タイトル英語  2019/01/01 第918号
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ゆく年に日本語、くる年に英語で歌います
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【邦題】

オールド・ラング・ザイン

別表記:オールド・ラング・サイン

別名:蛍
   蛍の光



【英題】

Auld Lang Syne



【発音】

 発音+例文を、音声でどうぞ!
https://title-eigo.com/Mag/Nikkan0918#Hatsuon



【意味】

久しき昔

あぁ懐かしの過ぎさりし日々

懐かしい友との再会を祝って
友情あふれる一杯を交わそう



【作品】

1788年/スコットランド/音楽/民謡、同曲異詞
作詞:ロバート・バーンズ(Robert Burns)

※上記楽曲の同曲異詞『蛍』(『蛍の光』)
1881年/日本/音楽/唱歌
作詞:稲垣千頴
『小学唱歌集 初編』収録

★アメリカ映画『ニューイヤーズ・イブ
 (New Year's Eve)』(2011年)で、
 リア・ミシェルが歌っています(YouTube)
https://title-eigo.com/Mag/Nikkan0918#WatchIt
※1分23秒目等で英題が発音されます。



【コラム】

*「Auld」も「Lang」も「Syne」も

見慣れない単語ばかりですが、

すべてスコットランド語です。


英語の「Old Long Since」に相当し、

「old long-ago (days)」という感じで、

「the good old times(古き良き昔)」のこと。

「昔からつづく友情」を指す意味合いもあります。


歌詞の内容も、旧友と再会して、

思い出話をしながら酒を飲もう!

というシーンが描かれています。

友との再会を祝う歌なんですね。



*日本では、明治に尋常小学校唱歌として、

蛍雪の功を尊ぶ歌詞が新たに作られました。

当初は『蛍』と題し、後に『蛍の光』。


その後、卒業式や閉会式、閉店時、そして

NHK紅白歌合戦の最後に歌われるようになり、

日本人にとっての『蛍の光』は、

別れのイメージとなりました。



*一方、英米では、

大晦日の夜のカウントダウンで

年が明けた瞬間に歌う定番曲です。


英語話者にとって、

『Auld Lang Syne』の調べは、

新年をむかえるウェルカムソング

というイメージなんでしょうね。



…詳しくは専用ページをお読みください♪



【ひとこと】

2019年が、素敵な年になりますように!

2019年は、平和な年になりますように!

2019年も、楽しい年になりますように!

本年もどうぞ宜しくお願いいたします!

(福光)

♪Auld Lang Syne (60秒)
 - ギター by ジュン・フクミツ
https://youtu.be/oRnueKkQPr4



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★“タイトル英語”~ 映画・音楽・本などの英語タイトルと日本語タイトルをくらべて、手軽に楽しく英語学習! 現役翻訳者・福光潤英検1級TOEIC 955点)と加藤由佳のタイトル英語イスト師弟がトリビアをまじえて英語解説。発音も♪ 福光著書:『翻訳者はウソをつく!』(青春新書)/共著『今日から英語でTwitter つぶやき英語表現ハンドブック』(語研)

発行周期 ぼちぼち日刊
マガジンID 0000138615
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