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日刊タイトル英語 第405号 ああいえばこういう。このあと続けてもう一回っていうのは、きついかも

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 タ&エ:はい、ども~! 「タイトルエイゴ」でーす!

 エイゴ:今日の邦題は、えっらい長いやん!

タイトル:『ああいえばこういう。このあと続けて
      もう一回っていうのは、きついかも』

 エイゴ:しかも、後半、何言ってんのか分からん!

タイトル:嫌ならやめとこか?

 エイゴ:それは、昨日のネタ!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥*
日刊タイトル英語        2005/10/29(土)第405号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥*
         前から後へ 思考せよ!
………………………………………………………………………

【邦題】ああいえばこういう。
    このあと続けてもう一回っていうのは、きついかも


【英題】Things My Girlfriend and I Have Argued About


【発音】
    ▼        ▼    ▽   ▼  ▽ ▼      ▽
    θィん(ぐ)ずまいグrおfRェんなナいヘァVァrぎゅーだバうとぅ

    (▼を1番強く、▽を2番目に強く、小文字・平仮名は適当に読む)
    (「θィ」は、舌が上の歯の裏1mm上空で、「スィ」と「フィ」の間)
    (「r」は舌を巻く)
    (「f」は、上の前歯を下唇の内側に当てて、「ふ」)
    (「Rェ」は、舌を上あごに付けずに、「ゥレ」)
    (「vァ」は上の前歯を下唇の内側に当てて、震わせながら「ヴァ」)

  ★ 福光の発音と、ヒラメキ例文を、音声でどうぞ!
     └→ http://eigo.jf-world.com/links_0510.html#405


【意味】

    [Things] ←──────────────────────┐
     ↓                           │
     数々のこと                       │
                                │
    [My Girlfriend] [and] [I] [Have Argued] [About] [─┴─]
     ↓        ↓   ↓  ↓       ↓
     私の彼女     と   私  これまでに   ~について
                   口論した

  ⇒ 彼女と私が口論してきた、諸々のこと


【作品】

    2002年/イギリス/小説/Webサイトコラムの小説化、ユーモア
    ミル・ミリントン(Mil Millington)著
    翻訳書:2005年/岩本正恵訳/河出書房新社

  ★ 今日のタイトル作品に関する情報は…
     └→ http://eigo.jf-world.com/links_0510.html#405

  ★ 原書の試読:「LOOK INSIDE!」という表示のある画像をクリック
    http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/081296666X/jfworld


【知識】

  ⇒ イギリス人の「私」と、ドイツ人の「彼女」。

    いろいろ(things)と口論(argue)します。

    その模様を伝えたホームページが、出版物に!

    異文化出身のカップルの様子って、笑えます!

    『ダーリンの頭ン中』ほどじゃないですが…。
     └→ http://jf-world.com/item/4840112266/jfworld-22


  ⇒ 英題の意味は上記のとおりですが、ここでは、

    《前から後へ、思考せよ!》について、解説。


    Things My Girlfriend and I Have Argued About


    を解釈するには、逆戻り思考が必要で、

    和訳として出力するにも、語順が逆転。


    彼女と私は、諸々について口論してきた。
    My girlfriend and I have argued about things.
                        │
     ┌──────────────────┘
     ↓
    Things [that] my girlfriend and I have argued about
    彼女と私が口論してきたところの、諸々


    この逆戻り学習を、否定してはいけません。

    日本語話者が英語を理解するのに必要です。

    「理解」して、日本語に「訳」すためには。


    しかし、英語学習者が目指すところは、


    1:理解する → 2:使う → 3:訳す


    の、[2:使う]というステージですね。

    理解した表現を使えるようになれば、

    意味を忘れても使いつづけられます。

    日本語に訳せなくても使えるんです。


    そこで、実技科目のような練習です。

    理解から実用への掛け橋となる訓練。

    納得のいく意味をインプットしたら、

    日記やメールや電話でアウトプット。


    [1:理解]は、深さ80×長さ20として、

    [2:使用]は、深さ20×長さ80ぐらい。

    あまり考えずに、訓練を継続します。

    そのうち、前から後へ、思考が流れ、

    戻らずに解釈できるようになります。


    なお、[3:翻訳]は、必要のある方が、

    深さ100×長さ100の気合でやること。

    授業で和訳を使うのはよいとしても、

    テストで和訳の問題を出すのは疑問。


【ひとこと】

    『About a Boy』の製作会社が、これを映画化する予定。

    『ダーリンの頭ン中』も映画化してくれないかな。。。


【次号予告】(クイズ:「*」を埋めてみて!)

    1週間、お疲れさまでした!

    次号は、今週の復習ですよ!



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