ホーム 無料メルマガ 日刊タイトル英語 第30号 オズの魔法使

日刊タイトル英語 第30号 オズの魔法使

まぐまぐ殿堂入りメールマガジン『日刊タイトル英語』

無料メルマガ『日刊タイトル英語』バックナンバー

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥*
日刊タイトル英語        2004/10/12(火)第30号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥*
当メルマガを、毎日ご覧いただき、ありがとうございます!

さて、1938年の今日、この名作ミュージカル映画が、撮影スタート!


【邦題】オズの魔法使


【英題】The Wizard of Oz


【発音】だウィずどバず
      ^   ^
  ⇒ 「^」付きカタカナは強く、
    ひらがなは適当に読もう!

  ⇒ 発音を聴くには、下記ページをご覧ください。
    http://eigo.jf-world.com/links_0410.html#30


【意味】[The Wizard] [of Oz]
     ↓      ↓
     魔法使い   オズという名の

  ⇒ オズという名の、魔法使い

  ⇒ 何でもかなえてくれる、魔法使いのオズに、会いに行こう!

  ⇒ オズの国に迷いこんだ女の子、ドロシーは、
    カンザスのおうちに戻してほしくて、
    脳みそがワラでできたかかしは、「知恵」がほしくて、
    心臓のないブリキのきこりは、「ハート」がほしくて、
    臆病なライオンは、「勇気」がほしくて、
    みんな、魔法使いのオズに、願いをかなえてもらおうと、
    エメラルドの都を目指して、旅をする、
    ハラハラドキドキの、冒険談!

  ▼ 上記を参考にした、本日の新曲 by 舛本忠久(本日限り!)
    http://eigo.in/masumoto


【作品】映画;1939年

  ⇒ 『オズの魔法使 特別版』~ジュディ・ガーランド 《国内盤DVD》

  ⇒ "The Wizard of Oz (1939)" - Judy Garland 
    《海外盤DVD;ただし、日本製プレーヤーでは再生不可!》
    「Product Details」の「Quotes & Trivia」をクリックすると、
    スクリプトの一部と、膨大な量のトリビアが読めますよ(英語)!

  ⇒ "The Wizard Of Oz: Selections From The Original Motion 
    Picture Soundtrack [SOUNDTRACK]" 《海外盤CD》 《試聴可》
    2. Over The Rainbow - Judy Garland
    主題歌の邦題は、『虹の彼方に』で、スタンダード曲です!

  ⇒ 上記作品の詳細リンクは、下記ページをご覧ください。
    http://eigo.jf-world.com/links_0410.html#30


【一言】

    1939年度アカデミー賞の、作曲賞と歌曲賞を受賞!
    歌曲賞の対象となった主題歌は、『虹の彼方に』、
    または、『オーバー・ザ・レインボー』と訳され、
    今や、スタンダード・ナンバーとして、有名ですね!

  ⇒ "wizard"は、「男の魔法使い=ウィザード」です!
    作品中には、他に、4人の女性の魔法使いが、出てきます!
    "witch"と呼ばれ、「女の魔法使い=ウィッチ」です!
    西洋には、「魔法使い」を、性別で区別するほど、
    いろんな「魔法使い」が、たくさんいた、ということです!

  ⇒ ウソかホントか、知りませんが、
    「オズ(Oz)」は、原作者、フランク・ボームの、造語で、
    「ニューヨーク」の略語、「NY」のアルファベットを、
    それぞれ、ひとつずつ先に進めて、できたそうです!
    「N→O」、「Y→Z」!
    ちなみに、フランク・ボームは、ニューヨーク州出身です!

  ⇒ 【意味】で、「魔法使いのオズ」と書きましたが、
    「オズの国(The land of Oz)」とは、
    「魔法使いのオズが、治める国」という意味です!
    オズが、「I am Oz.(私はオズだ)」と、自己紹介しています。
    国名は、「Oz」ではなく、「The land of Oz」なのです!
    原作シリーズ3冊目あたりからは、「Oz」が国名になっていますが。

  ⇒ 「Oz」とは? という解釈については、本のタイトルとして、
    「Oz」シリーズを取りあげたときに、再び触れたいと思います。

  ⇒ ところで、タイトル中、「魔法使」の表記は、気になりませんか?
    「い」がなくて、ズッコケそうですが、入力ミスではありません!

  ⇒ 本来の日本語は、「答(こたえ)」や、「証(あかし)」、
    「付添(つきそい)」のように、物事や人について言う場合、
    漢字に送りがなを付けない、というルールがあります。

  ⇒ この映画の日本公開は、本国より15年後も遅れた、
    1954年でしたが、それでも、今から50年も昔のこと!
    「まほうつかい」は、由緒ある日本語表記、「魔法使」でした!

  ⇒ 原作小説は、1900年に発表されているので、
    最初の邦訳が、「魔法使」と訳されたのではないでしょうか?

  ⇒ 『オズの魔法使』公開から、11年後、少女雑誌『りぼん』で、
    1966年7月号より、『魔法使いサリー』の連載が、スタート!
    ここから、「魔法使い」という表記が、メジャーになったのでは?


【予告】

    さぁて! 
    次回、第31号のタイトルは?

  ⇒ 追悼の意を捧げます!
    クリストファー・リーブ主演の、『スーパーマン』!
    (映画;1978年)



スポンサーリンク


無料メルマガ『日刊タイトル英語』登録

日刊タイトル英語まぐまぐ殿堂入り!

語学・資格>英語>初心者向け

★“タイトル英語”~ 映画・音楽・本などの英語タイトルと日本語タイトルをくらべて、手軽に楽しく英語学習! 現役翻訳者・福光潤英検1級TOEIC 955点)と加藤由佳のタイトル英語イスト師弟がトリビアをまじえて英語解説。発音も♪ 福光著書:『翻訳者はウソをつく!』(青春新書)/共著『今日から英語でTwitter つぶやき英語表現ハンドブック』(語研)

発行周期 毎週日曜夕方
マガジンID 0000138615
 |    

『日刊タイトル英語』紹介に戻る




  



↑ ページトップへ