ホーム > 無料メルマガ > 日刊タイトル英語 第739号 どうぞ、光を…+オバマ米大統領就任演説

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  こんにちは! タイトル英語イストの福光でっす♪

  今年の目標: 日記を毎日つけること!

  今のところ…、続いています v(^o^)v

  できるなら…、

┌┬これも…(^^;)
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日刊タイトル英語        2008/01/21(水)第739号
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        《ひとくちタイトル英語》
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【邦題】どうぞ、光を…

    (1991年/アメリカ/音楽/作詞・作曲・歌:ジェイムス・テイラー

     アルバム『ニュー・ムーン・シャイン(New Moon Shine)』収録)
    ♪YouTube → https://youtu.be/86QynMkcWXk



【英題】Shed a Little Light



【意味】

  ⇒ 少しの光を注いで

  ⇒ わずかな光を投げたまえ



【つけたし】

  ⇒ 涙をこぼしたり(shed a tear)、血を流したり(shed blood)、

    液体だけでなく、光も注いでくれるのが「shed(シェっどぅ)」。


    他にも、木が枯葉を落としたり、古い習慣を捨てたり、

    「shed」には、引力の法則がはたらいているようです。


    なので…


    東京タワーや、瀬戸大橋や、姫路城を、ライトアップするとか、
                      ~~~~~~
    天井画を描いているミケランジェロが「光をあててくれ」とか、
                      ~~
    バットマンを呼ぶライト(バットシグナル)を雲にあてるとか、
            ~~~~~~
    そんなふうに、上↑方向に光を「shed」することはできません!
                ~~  [[~福光潤]] 2009年 01月 22日, 08:44

    あくまで「shed」は、下↓方向です。
         [[~福光潤]] 2009年 01月 22日, 08:44


  ⇒ 光(light)は数えられないので、

    「少しの」といいたければ「a little」をつけます。

    (「a few」は、数えられる場合につけるフレーズ)


    わずかでも「ある」という気持ちが、「a」にこめられています。

    (ほとんど光がささない世の中を嘆きたければ「little light」)



  ⇒ ♪歌詞引用

     Shed a little light, oh Lord
     So that we can see

     主よ わずかな光を投げたまえ
     まわりが よく 見えるように   (飛訳:福光潤)


    そう、この歌では、上にいる神さまに、

    光を、少しでいいので、降らせてぇ~!

    と、「shed」でお願いしているのです。


    まちがって、「a」を落としてしまうと、

    もう光は不要です、となりかねません。


    「Shed a little light」の部分は、

    「シェらりるラい」と歌いましょう♪



【ひとこと】

    昨日、仕事中にジェイムス・テイラー(JT)をかけていると、


    ♪歌詞引用

     Let us turn our thoughts today
     To Martin Luther King

     今日は、キング牧師について考えましょう!(JF訳)


    とはじまる大好きな歌が、流れたので、

    そういえば、JTもオバマさんを支持していたっけ?

    と思い出し、この曲をピックアップしようと予定。


    そこで、深夜に中継された、アメリカのオバマ大統領就任演説!

    ビデオ録画に失敗しました Σ(゜◇゜;) (いまだにビデオ…)。


    ホワイトハウス公式サイトの更新が遅かったので、

    YouTubeや、各メディアサイトで確認したところ…、



         若い!



    すみません、ショボい感想で…。


    翻訳者の寄り道にお付き合いいただける方は、

    ↓こちらもどうぞ。


   ●オバマ米大統領就任演説の全文テキスト引用ページ

    1. asahi.com(朝日新聞社)「forbearers」

    President Barack Obama's inaugural address
    http://www.asahi.com/english/Herald-asahi/TKY200901210006.html


    2. USATODAY.com(全米で発行部数がトップの新聞USAトゥデイ)

    Obama's words: Inaugural address
http://www.usatoday.com/news/washington/2009-01-20-obama-speech-text_N.htm


    執筆時点で、上記2サイトの引用をくらべると、

    2パラグラフ目の最後の方に、

                 ▼
    1. asahi.com  → 「forbearers」(慎む人?)

               ▼
    2. USATODAY.com → 「forebears」 (先祖)


    というふうに、1つだけ単語が違っています。


    意味からも、発音のアクセント位置(▼)からも、


    2. USATODAY.com → 「forebears」 (先祖)


    の方が正解です。


    この「forebears」には、

    「forbears」という表記もありますが、

    「forbearers」だと別の意味(慎む人?)になってしまいます。


    ↓のYouTube動画では、1分57秒あたりに「forebears」。
    http://www.youtube.com/watch?v=nncmGQ9AmqA


    以上、『趣味の校正』の時間でした(笑)



    ところで、就任演説原文+対訳が載っている雑誌などがあれば、

    おもわず買ってしまいたくなるのが、英語イストの性(さが)。


    でも、先に生の英語で100回以上きいておいてくださいね。
     └→ http://www.youtube.com/watch?v=nncmGQ9AmqA


    オバマオーラに包まれたい方であれば、買って損はナシ!

    暗記・暗唱することで、英語力アップ!


    そうでない方には、

    リンカーンかJFKの就任演説教材をお薦め♪


    それもイヤなら…、


    今日の話はなかったことに。。。(笑)



【今日、人種の壁が崩れた!?】

    「James Taylor」は、
       ~
    「ジェイムズ・テイラー」という発音だけど、
         ~~
    「ジェイムス・テイラー」という表記にしばられる、
         ~~
    そんな抑圧人種が、翻訳者かもしれません。。。。。。


    ※悲哀の歴史を背負ったウソつき人種→ http://eigo.in/Hon



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発行周期 ぼちぼち日刊
マガジンID 0000138615

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