動作をあらわす英単語に生えている2本の手のこと。動作の直接対象であると、間接対象であるをつかむことができます。

例:「buy 」=「●を買う」だけでなく、
  「buy 」で、「買ってあげる」となります。


たとえば、「give(与える)」には、“密売人の手”が2本あります。まず、左手で相手をガシッとつかまえ、引き寄せます。そして、右手でブツをその相手にそっと引き渡します。


両手パターン相手ブツ与える

        ┌─────┐に
        │     ∩
      ┌─┴─┐ ┌─┴─┐ ┌───┐
  (--〆)│ give │ │相 手│←│ブ ツ
      └─┬─┘ └───┘ └─┬─┘
        │           ∪
        └───────────┘を




両手があるので、「to」や「for」などの力を借りずに、相手ブツを、つなぎとめておくことができるのです。もし相手がいなくて、指定場所にブツを置くだけなら、「to 相手」と書いておいてあげよう(片手はお休み)。


片手パターンブツ与える相手

        ┌─────┐を
        │     ∩
      ┌─┴─┐ ┌─┴─┐ ┌───┐
  (--〆)│ give │ │ブ ツ│to│相 手
      └───┘ └───┘ └───┘
                 に

この“密売人の手”を持つギャング(動詞)の一味は以下のとおり。

・「give」「tell」「show」「send」…
  (--〆) 片手パターンでは「to」の力を借りるぜ!

例外:「draw」「buy」「make」「cook」…
  (^^) 片手パターンでは
  「for」でアートな気分に……⇒絵かきの手


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